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【FAQ_1530】コピー保存時の共通名の扱い

パーツやアセンブリをコピー保存や名前変更で別部品として保存する際、共通名がコピー元のままになることがあります。どのような操作で発生するのか、また一括で名前と共通名の不一致を検索・修正する方法、共通名の役割について教えてください。

「共通名」はWindowsのファイル名とは別に、データ管理システム(Windchill)の「名前」欄に表示されるパラメータで、Windchillで使用するためのものです。ファイル名と異なっていても問題ありません。

名前変更の場合、「保存された名前をセッション内とディスクで変更」にチェックすると既存データのファイル名が変更され共通名はグレーアウトされます。「セッション内のみで名前変更」にチェックすると別部品として扱われ、ファイル名・共通名とも変更可能です。

コピーを保存する場合、アセンブリ内の構成部品を「再使用」にすると既存データを使うためファイル名・共通名は変更できません。「コピーを保存」にすると複製されるため新たに名前を付ける必要があります。

なお、一括で名前と共通名が異なるものを検索・修正する機能は用意されていません。