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【FAQ_2928】サーフェス領域作成後の質量特性警告の消し方

モデルに拘束条件を付けるため「サーフェス領域」「ボリューム領域」で一部をカットすると「質量特性警告」のメッセージが表示されます。解析自体は問題なくできますが、モデル名に警告アイコンが表示され、「再生」ボタンでモデルを更新しても警告アイコンが消えません。対処方法を教えてください。

これはCreo Simulateの仕様による動作です。コンフィギュレーションオプション「mass_property_calculate」が「automatic」に設定されている場合、Creo Parametric上での編集やジオメトリを含むフィーチャーの追加時に質量特性が自動計算・更新されますが、Creo Simulateの「サーフェス領域」や「ボリューム領域」の作成はジオメトリの操作とみなされ、古い質量特性のままという警告が表示されます。この警告を消すには、「ファイル」>「準備」>「モデル特性」の「質量特性」の「変更」>「計算」から手動で更新する必要があります(automatic設定があっても手動更新が必要です)。ただし、Creo Simulate側で更新した質量特性(サーフェス領域やボリューム領域による変更を反映したもの)はCreo Parametric側では認識されないため、Creo Parametricに戻ると再び警告が表示されることがあります。