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【FAQ_323】シュリンクラップ出力時の不要部品除去

Creo Simulateで解析したアセンブリモデルを.pvs形式でシュリンクラップ出力すると、解析用に作成した接触用の剛体モデルが対象部品にくっついてしまい、計測できない状態になる。不要な部品を除いた状態で図面化するにはどうすればよいか。

以下の手順で不要な部分を取り除くことができます。1) 出力した.pvsファイルをCreoで部品としてインポートします。2) モデルタブの編集グループから「ワープ」を実行し、ワープダッシュボードの参照タブで必要な部品部分(ファセット)を選択します。3) ワープダッシュボードでOKをクリックします。4) モデルタブの「データを取得」グループから「独立ジオメトリ」を実行し、そのままOKをクリックします。5) モデルタブの編集グループから「収縮」を実行し、「フィーチャーの範囲」にチェックを入れて、作成したワープと独立ジオメトリをモデルツリーから複数選択してOKをクリックします。6) 不要なファセットフィーチャーを非表示または削除すると、目的の形状のみが表示された状態でシュリンクラップ出力できます。なお、ファセットを直接編集して不要部分を削除する方法もありますが、その場合はReverse Engineering Extensionのライセンスが必要です。