【FAQ_3143】出力ステップ数不足による接触解析の異常結果
内圧をかけた強度解析で、応力が発生しているにもかかわらず変形量が0という異常な結果になりました。原因は何でしょうか。
出力(計算)ステップ数が少なすぎる(自動ステップでは開始時と終了時の2回のみ計算)ことが原因である場合があります。接触解析は非線形解析のため、出力ステップを増やさないと計算が収束せず、実行完了していても実質的に解析が正しくできていない場合があります。手動でステップ数を増やして(例:5回程度)再計算することで、妥当な変形結果が得られることがあります。なお、残差ノルム許容値が緩和されると結果の精度が低下しますが、解析前に許容値自体を変更することはできません。