【FAQ_3138】回転する部品の拘束条件と結合設定の考え方
各部品が回転した際に受ける応力と径方向の変位を確認したい解析で、拘束条件とインターフェースの設定方法に間違いがないか確認したいです。
ボルト結合されて一体回転する部品同士は、剛体リンクを定義することで穴側面同士を剛体として結合させることができ、この場合は個別の拘束条件が不要になることがあります。接着剤で固定する部品同士は、径方向のクリアランスを0にすることでデフォルトの結合インタフェースとして扱われます。回転方向の拘束は、いずれか1方向をXまたはYで固定するだけで十分な場合があり、過剰な拘束を設定していないか見直すことがポイントです。