【FAQ_2799】図枠テンプレートの詳細オプションが未反映
図枠テンプレートに単位や寸法表示情報(矢印形状、テキスト高さなど)のコンフィグレーション設定をして保存したのですが、新規図面作成でこの図枠を読み込んでも設定が反映されません。コンフィグレーションファイルを都度読み込む必要がありますか。図枠を読み込んだ状態で設定を自動的に反映することはできませんか。
フォーマットファイル自体に保存した図面詳細オプションは、新規作成図面には反映されません。「フォーマット付きで空」または「空」で新規図面を作成した場合、「drawing_setup_file」オプションで指定した図面設定ファイル(.dtl)の内容が適用される仕組みになっています。対応方法は次の通りです。1. Creoに含まれる標準の.dtlファイル(例:jis.dtl)をコピーし、フォーマットファイルの内容(drawing_units、text_height、text_thickness、draw_arrow_length、draw_arrow_width、symbol_fontなど)を反映した独自の.dtlファイルを作成し、任意のフォルダに保存します(例:C:\任意のフォルダ\kanagawa-it.dtl)。2. 「ファイル」>「オプション」>「オプション」の「コンフィグレーションエディタ」で、オプション名「drawing_setup_file」の値にこの.dtlファイルのパスを設定します。3. 次回起動時にも設定が有効になるようconfig.proに保存します。これにより、新規図面作成時に「フォーマット付きで空」または「空」を選択すると、この.dtlファイルの設定内容で図面ファイルが作成されるようになります。