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【FAQ_3024】塑性崩壊エラー時の対処と収束条件の考え方

圧入解析で「塑性崩壊により更新ができない」というエラーが発生しました。対処方法を教えてください。

対応策として、まず静解析定義で「圧入ばめ」のチェックを外し、干渉している接触面を「ダイナミックサーフェス」に変更する方法があります。加えて、材料の引張り降伏応力・最大応力を実際のカタログ値の範囲内で見直すことや、「出力ステップ」の数を細かく、あるいは粗く変更して試すことも有効です。ただし、ステップ数を粗くすれば必ず収束するというわけではなく、様々な数値で繰り返し試行する必要があります。「引張り降伏応力」は部品の塑性が始まる応力、「引張り最大応力」は破壊する応力を意味します。