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【FAQ_3056】弾塑性材料で真応力-真ひずみ線図を超える応力が出る理由

弾塑性材料を用いた解析で、定義した真応力-真ひずみ線図を超える応力が発生します。塑性域では応力が頭打ちになると考えていましたが、なぜ超えるのでしょうか。

材料定義で「指数則」を選択している場合、定義した真応力-真ひずみ線図の範囲を超えた領域についても、応力と歪みの関係式に基づいて外挿的に計算されます。そのため、入力した線図の最大値を超える応力が算出されることがあります。また拘束部付け根などの応力集中の特異点では、値そのものが参考にならない場合がある点にも注意してください。