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【FAQ_2100】循環参照の警告メッセージの読み解き方と解消法

モデリングの際に、参照が循環していることを示す警告メッセージが表示されることがありますが、何が問題なのかわからず困っています。どのように読み解けばよいか教えてください。

循環参照とは、モデル間の参照関係が輪のように循環してしまっている状態を指します。例えば、アセンブリのあるフィーチャーが特定の部品を参照し、その部品のあるフィーチャーが別のフィーチャーを参照し、そのフィーチャーがさらに元のアセンブリを参照している、というように参照が一周してしまうケースです。

警告メッセージの内容から、どのフィーチャーがどのモデルのどの要素を参照しているかを1つずつ追うことで、循環している箇所を特定できます。特定できたら、該当するフィーチャーのスケッチなどを編集し、循環の原因となっている参照を別の参照に差し替えることで解消できます。

なお、対象の部品を単独で開き、問題のフィーチャーの定義を編集してスケッチを編集しようとすると、「参照先のアセンブリが存在しません。外部参照をすべて整列解除しますか?」という確認メッセージが表示されることがあります。「はい」を選択して編集を完了すると、循環参照を解消できる場合があります。

循環参照があると再生時にエラーが発生することがあるため、モデリングの際にはできるだけ作らないようにすることをお勧めします。