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【FAQ_2922】接触解析結果のめり込み表示とスケール設定

接触部の解析を行うと、結果表示でカバー部品がベースプレートに大きくめり込んで表示されます。対策方法を教えてください。

結果表示に大きなめり込みが見える場合、実際の変位量は小さくても、結果表示の変形が拡大表示(デフォルメ)されている可能性があります。これを解除するには、1. めり込みが確認できる結果ウィンドウを選択します。2. 「ホーム」タブの「編集」をクリックするか、結果ウィンドウをダブルクリックして「結果表示ウィンドウの定義」ダイアログを開きます。3. 「表示オプション」タブを選択します。4. スケーリングの「%」のチェックを外し、「1」を入力します。スケール1では結果が実寸のまま表示され、デフォルメされません(%を使用する場合はモデルサイズに応じて変位が拡大表示されます)。
また、接触を正しく計算するには、解析定義で「非線形/荷重履歴を使用」にチェックが入っている必要があります。このオプションが入っていないと、定義した接触は無視され「フリー」インターフェースとして扱われてしまいます。接触として扱いたい場合は必ずこのオプションにチェックを入れて解析を実施してください。