【FAQ_2917】接触・拘束定義の妥当性とアニメーション表示
樹脂部品に丸棒を差し込み、丸棒の先端に荷重を加えて樹脂部品の応力・変形を確認する解析を行っています。バージョンが変わったこともあり、接触定義や丸棒の拘束定義が正しいか確認したいです。また、結果表示ウィンドウを見るとステップが1と2の2つしかなく、変形のアニメーションが見られません(フレーム数の定義ができない)。原因を教えてください。
接触定義については特に問題ありません。丸棒の拘束定義について、端面のY・Z方向を固定する拘束条件がなくても計算は実行できるため、実際の状態に近づけたい場合はその拘束を外すことも検討できます。ステップが2つしかなくアニメーションが見られない点は、Creo Simulateの仕様によるものです。非線形解析結果でアニメーション表示をするには、中間ステップを追加する設定が必要です。詳細はPTCアーティクル 「Creo Simulate 1.0にて非線形解析のアニメーションのための二つ以上のフレームを指定する方法」を参照してください。なお、アセンブリに部品同士の干渉がある場合、干渉があってもメッシュが作成できる場合と、メッシュが作成できず計算を実行できない場合があるため注意してください。
CS52230: https://www.ptc.com/ja/support/article/CS52230?source=subscription
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