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【FAQ_2942】断面が複雑な柱の解析時間を短縮する方法

断面形状が複雑な柱のたわみを解析したところ予想とかなり異なる結果が出たため、原因究明のため接触解析も行いたいのですが、アルミフレーム自体の解析に膨大な時間がかかっています。フィレット(R)を除去しても改善しません。何か良い方法はありますか。ビームとソリッドモデルを組み合わせる方法も考えていますが、良い案があれば教えてください。

ビーム要素を使用すると接触解析ができなくなるため、接触解析も行いたい場合はビーム要素の使用はお勧めできません。代わりに、複雑な断面形状の柱を簡略化したモデルに置き換えて解析する方法をお勧めします。断面形状を簡略化し、リブの厚みなどを調整して柱の剛性を実際の柱に合わせ込んでから、簡略化モデルに置き換えて(アセンブリし直して)解析することで、解析時間を短縮できます。剛性の合わせ込みは、実際の柱と簡略化した柱をそれぞれ両端支持にして中央に同じ荷重をかけ、同じ変位になるよう断面形状(リブの厚みなど)を調整することで行います。