【FAQ_2812】断面展開時の実線を中心線にする設定
2D図面で歯数が奇数の平歯車を「全体(整列)」の断面設定にすると外形全体を表示できますが、断面の折り目部分が中心線ではなく実線になってしまいます。この線を中心線表記にすることは可能ですか。また、Ra表記の表面性状記号(横線とテキスト)を毎回作成するのが手間なので、パターンとして登録してコピー&ペーストできる方法や専用メニューはありますか。
断面線の折り目部分の実線表示を消すには、図面オプション「show_total_unfold_seam」を「no」に設定してください。手順は、1. 図面ファイルを開き「ファイル」>「準備」>「図面プロパティ」をクリックします。2. 「詳細オプション」の「変更」をクリックします。3. オプション名「show_total_unfold_seam」の値を「no」に設定して「適用」を押します。この設定は次回配置する断面ビューから適用され、配置済みのビューには影響しないため、既存ビューはプロパティを編集し直す必要があります(断面領域を「全体(整列)」から「全体」に、再度「全体(整列)」に変更して適用すると反映されます)。
表面仕上げ記号については専用のシンボルが用意されています。「アノテーション」タブの「表面仕上げ」ボタンを押し、「表面仕上げシンボルをブラウズ」からISOフォルダ内の「ISO_1302_2002_surf_fin.sym」を選択します。「表面仕上げをカスタマイズ」でグループ化を「LINE」→「TWO_LINE_REQUIREMENTS」、「MATERIAL」→「REMOVED」に変更し、可変テキスト「surface_texture_requirements」のRaの後ろに数値(例:1.6)を入力します。上部線の長さが不足する場合は「TWO_LINE_REQUIREMENTS」内の「MANUFACTURING_LINE」の値を調整してから配置してください。
表面仕上げ記号については専用のシンボルが用意されています。「アノテーション」タブの「表面仕上げ」ボタンを押し、「表面仕上げシンボルをブラウズ」からISOフォルダ内の「ISO_1302_2002_surf_fin.sym」を選択します。「表面仕上げをカスタマイズ」でグループ化を「LINE」→「TWO_LINE_REQUIREMENTS」、「MATERIAL」→「REMOVED」に変更し、可変テキスト「surface_texture_requirements」のRaの後ろに数値(例:1.6)を入力します。上部線の長さが不足する場合は「TWO_LINE_REQUIREMENTS」内の「MANUFACTURING_LINE」の値を調整してから配置してください。