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【FAQ_2834】板金モデルでサーフェスが同化する現象

シートメタルで段ボール箱を設計していますが、うまく表現できない点があります。曲げ角度が0度のときにサーフェスが同化してしまう現象、曲げ角度180度が作成できない問題、図面上のベンド(曲げ)部分の線が2本描かれる理由について、それぞれ実現方法や原因を教えてください。

ソリッドモデルではサーフェスが同じ位置で接すると同化するのが通常の動作です。曲げ角度が0度のときはサーフェスを選択するとハイライト表示から1枚に同化していることが確認できます。サーフェスを同化させたくない場合は、切り込み溝などのギャップを作成してください(例えばフラットウォールのスケッチを修正してギャップを設けます)。なお実際の金属材料でも加工時の切断により極小のギャップができるのが一般的です。曲げ角度180度が作成できないのは、フラットウォールのベンド部分に不都合が生じるためで、フランジウォールでの作成も試してみることをお勧めします。図面上でベンド部分の線は曲げ角度が付いていないと表示されず、線が2本描かれるのは板金材料の伸びの部分を表しているためです。線の表示は「線種」アイコンから「線種修正」で変更できます。