【FAQ_2905】水槽液面解析で空気層のドメイン設定要否
水槽とパイプの関係を解析するモデルで、パイプの一方は水槽内の水に浸漬され、他方は水槽外側の穴につながっています。境界条件1は水槽内の水の表面、境界条件2は水に浸漬されているパイプの断面です。水槽内の液面の動きを見たい場合、水面の上側にある空気層も流体ドメインとして設定する必要がありますか。
水面の動き(自由表面の挙動)を正確に解析するためには、一般に水面上部の空気層も流体ドメインとして含めて設定する必要があります。空気層を含めないと、液面の変動によって生じる圧力変化や体積の移動を正しく表現できない場合があります。具体的な設定方法はモデルの構成によって異なるため、個別の確認が必要です。