【FAQ_3097】犠牲要素の設定方法と特異点表示への影響
エッジに荷重をかけると応力集中(特異点)が発生します。犠牲要素を設定すると特異点の応力は結果表示から消えますか。また設定手順は正しいですか。
犠牲要素を設定しても、特異点に集中する応力自体が結果表示から消えることはありません。犠牲要素は、「隔離除外」でグループ化した要素を収束精度やメジャーの計算対象から除外するだけで、その箇所の応力自体は表示されたままになります。設定手順としては、材料・荷重・拘束・接触・メジャーを設定した後、「解析モデル化」>「制御」>「隔離除外」で特異点箇所を選択し、解析設定で犠牲要素にチェックを入れる、という流れで問題ありません。