【FAQ_2503】穴の座標値測定方法
穴位置を図面に記載するのに穴数が多いため座標値で記載したいのですが、基準(原点)から対象物(穴中心)までの座標値(X、Y)を測定する方法はありますか。
基本的に穴テーブルの考え方としては、1つのビューに対して1つの座標系となるため、1つの座標系で複数のビューに対して作成するケースは想定されていませんが、以下の方法で別の座標系に合わせることも可能です。1つずつ値を修正していく方法もありますが手間がかかるため、対象ビューの穴の基準座標系のX軸・Y軸をそれぞれ基準となる座標系のY軸・X軸に合わせておき、穴テーブル作成後にヘッダーのX、Yを入れ替える方法がおすすめです。手順としては、(1)「穴基準系」の定義を編集する、(2)スケッチ設定で回転方向を変更する、(3)座標系を配置しなおす、(4)図面に戻り、対象ビューより穴テーブルを作成する、という流れになります。