【FAQ_798】組図と部品図で寸法値が異なる
半径R700の面を持つモデルの図面を作成する際、部品単体で配置するとR700の寸法が正しく表示されるが、アセンブリで配置するとR700と認識されず、R0.5と誤って表示される。原因は何か。
組図側のビューでR0.5と表示される図形線は、図形のプロパティで確認すると「SD要素 円弧」ではなく「SD要素 Bスプライン」として作成されています。一方、部品図側のビューでは正しく「SD要素 円弧」として作成されています。この違いは、2つのビューセットの間にズレがあることが原因と考えられます。部品図側のビューセットをコピーして組図を作成し直したところ、R700の寸法が正しく作成されるようになりました。具体的には、Annotationの「別モデルに図面を付加」コマンドを使い、部品パーツのビューセットをアセンブリにコピーしてビューを更新することで、パーツ側が「SD要素 円弧」として描画され、正しい寸法になることを確認しました。