【FAQ_330】解析専用PCのハードウェア選定優先順位
Creo Simulate用の解析専用PCを準備する場合、計算時間を短縮するためにCPU・グラフィックカード・メモリ・ハードディスクのどれを優先して選定すればよいか。
一般的な優先順位は、CPU>メモリ>ストレージ(ハードディスク)>グラフィックカード>その他です。ただし、解析するモデルの規模(要素数)が大きく計算実行中にメモリ不足でスワップが頻発する場合は、ストレージへの読み書き速度がボトルネックになるため、ストレージ>CPU>メモリ>グラフィックカードの順に優先度が変わります。いずれの場合もハードディスクではなく読み書きの速いSSDを選択してください。メモリについては、Creo Simulateの最大メモリ割り当てが16GBに制限されているため、物理メモリが32GB以上あれば基本的に問題ありません。グラフィックカードは計算実行中には使用されないため、PTCがサポートしている製品であれば特に高スペックである必要はありません。