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【FAQ_2136】Creoライセンスのクラウド対応について

Creoのライセンスはクラウド対応の予定はありますか。クラウド対応がNGであれば、クライアント側のマシンにライセンスを入れて複数のCADマシンがそこを参照する形にできますか。サーバーにライセンスを置くメリットが感じられません。

「クラウド対応」には主に2つの意味が考えられます。
(1)AWSやAzureなどの仮想PCへCreoをインストールして使用する。
(2)Creoをクラウド型アプリケーション(SaaS)として使用する。

(1)の場合、以下のPTCアーティクルを参照してください。
「Creo デスクトップ仮想化環境のサポートについて」
ライセンス管理ソフト「Flexnet」についてはを参照してください。

(2)については「Creo+」という製品がありますが、日本国内では普及が進んでおらず、あまりお勧めしていません。

クライアントPCに紐づいたライセンスファイルを発行し、そのPCがライセンス管理とクライアントの両方を兼ねる構成にすることは可能です。複数のライセンスを所有している場合、サーバーで一括管理することで運用の柔軟性が高まります。例えば5本のライセンスを所有し10台のPCにインストールしておき、必要な人数分だけ同時に使用する、といった運用が可能です。

ライセンスファイルやCADデータといった資産が手元にあるという意味で、まだローカル(オンプレミス)のサーバーやワークステーションで運用されるお客様が多いです。


CS271601: https://www.ptc.com/ja/support/article/CS271601?source=subscription
CS347396: https://www.ptc.com/ja/support/article/CS347396?source=subscription