【FAQ_759】Draftingデータ肥大化とクリーン化方法
Draftingで要素数の多い図面を編集中に削除・作図を繰り返すと動作が重くなり、保存したデータのファイルサイズが肥大化してしまう。一から作図するとファイルサイズは小さい。この現象は最新バージョンで回避できるか、また肥大化したデータから不要部分を削除してクリーン化する機能はあるか。
開発元のPTCに確認したところ、データが大きくなる原因は、図面に不要な「パラメトリックデザインの属性情報」が多く付与されているためです。この属性情報は、パラメトリックメニューから意図的に定義する情報や、パラメトリックモジュールが自動的に付与する情報を指します。
デフォルトではパラメトリックデザイン機能がオンになっているため、意図的にパラメトリック設計を行わなくても、図面に少量の属性情報が付与されます。通常この情報は図面に悪影響を与えませんが、パラメトリックデザイン機能をオンにした環境とオフにした環境の間で図面ファイルをやり取りすると、属性情報に不整合が生じ、データ内で必要以上に増殖することがあります。
対処法として、図面から不要なパラメトリック属性情報を一括削除するマクロを使用します。
・CED Draftingのコマンドインプット行から直接マクロファイルをインプットします(例:c:/tempフォルダにdel_para.mを置いた場合は `input 'c:/temp/del_para.m'`)。
・もしくは、ファイル>インポート>マクロ>インプットから該当ファイルを選択します。
いずれかの方法でマクロをインプットすると、図面全体からパラメトリック属性情報が削除されます(図面サイズや要素数によっては完了まで時間がかかります)。マクロ実行後、操作可能になったら図面を保存してください。
パラメトリックメニューを意図的に使用していないにもかかわらず図面サイズが異様に大きい場合や、「矛盾する制約があります」などのエラーが出る場合は、このマクロの実行を試すとよいとされています。
デフォルトではパラメトリックデザイン機能がオンになっているため、意図的にパラメトリック設計を行わなくても、図面に少量の属性情報が付与されます。通常この情報は図面に悪影響を与えませんが、パラメトリックデザイン機能をオンにした環境とオフにした環境の間で図面ファイルをやり取りすると、属性情報に不整合が生じ、データ内で必要以上に増殖することがあります。
対処法として、図面から不要なパラメトリック属性情報を一括削除するマクロを使用します。
・CED Draftingのコマンドインプット行から直接マクロファイルをインプットします(例:c:/tempフォルダにdel_para.mを置いた場合は `input 'c:/temp/del_para.m'`)。
・もしくは、ファイル>インポート>マクロ>インプットから該当ファイルを選択します。
いずれかの方法でマクロをインプットすると、図面全体からパラメトリック属性情報が削除されます(図面サイズや要素数によっては完了まで時間がかかります)。マクロ実行後、操作可能になったら図面を保存してください。
パラメトリックメニューを意図的に使用していないにもかかわらず図面サイズが異様に大きい場合や、「矛盾する制約があります」などのエラーが出る場合は、このマクロの実行を試すとよいとされています。