【FAQ_656】PC起動時のライセンスサーバー未起動問題
PCを起動するたびにライセンスサーバーが自動起動しておらず、その都度Restart License Serverによる手動再起動が必要になっています。以前は発生していなかった現象ですが、原因は何が考えられますか。
イベントログを確認したところ、ライセンスサーバーサービスが異常終了していました。原因は、ハードウェアIDとして設定しているネットワークカードをサービス起動時に見つけられないことによるものです。PC起動時にWindowsがネットワークカードを認識するまでに時間がかかり、サービスの起動タイミングと合わないことが要因として考えられます。
対処方法として、サービスのスタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に変更します。手順は、「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」を開き、対象のライセンスサーバーサービスを右クリックして「プロパティ」を選択し、「全般」タブのスタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に変更します。これにより通常の「自動」より約2分遅れて起動するようになり、ネットワークカードの認識を待ってからサービスが起動するようになります。
なお、類似の事例として、スリープモードからの復帰時にプログラムの復帰がハードウェアの復帰より先に行われ、ネットワークアダプターを認識できずライセンスサーバーが異常終了するケースも報告されています。
対処方法として、サービスのスタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に変更します。手順は、「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」を開き、対象のライセンスサーバーサービスを右クリックして「プロパティ」を選択し、「全般」タブのスタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に変更します。これにより通常の「自動」より約2分遅れて起動するようになり、ネットワークカードの認識を待ってからサービスが起動するようになります。
なお、類似の事例として、スリープモードからの復帰時にプログラムの復帰がハードウェアの復帰より先に行われ、ネットワークアダプターを認識できずライセンスサーバーが異常終了するケースも報告されています。