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【FAQ_2672】PDF出力時の線幅指定方法

図面をPDF出力した際の線の太さを設定したいです。

PDF出力時に線幅を指定するには、pen_table_fileオプションでペンテーブルファイルを指示する必要があります。お使いのPCでは、例えば C:\ptc\creo_stds\table.pnt のようなペンテーブルファイルを指定してください。
手順は以下の通りです。
1) 「ファイル」>「オプション」>「コンフィギュレーションエディタ」をクリック
2) オプション名:pen_table_file、オプション値:ペンテーブルファイルのパスを追加
3) 初期値では4本のペンしか使えないため、オプション名:use_8_plotter_pens、オプション値:yes を追加すると8本のペンが使用可能
4) 「OK」をクリックし、config.proに保存するか確認されたら用途に応じて選択(「はい」で恒久的に保存、「いいえ」で一時的に変更)

ペンテーブルファイルの記述例:
pen 1 thickness 0.18 cm;
pen 2 thickness 0.025 cm; letter_color;half_tone_color;dimmed_color;magenta_color;section_color
pen 3 thickness 0.035 cm; attention_color;highlite_color;edge_highlite_color
pen 4 thickness 0.05 cm; drawing_color
「;」が区切り文字で、thicknessが線幅(cm単位)、それ以降がペンを割り当てるシステムカラー名です。

Creoのシステムカラーとペンテーブルの対応例:
ジオメトリ→drawing_color、隠線→half_tone_color、スケッチ→section_color、曲線→curve_color、キルト→quilt_color、製造ボリューム→magenta_color、板金→attention_color、データム→datum_color、文字→letter_color、ハイライト1次→highlight_color、ハイライト2次→dimmed_color、ハイライトエッジ→edge_highlite_color
Creoは見た目の色ではなくシステムカラーに対してペン番号を割り当てるため、例えば注記の色を白にしたい場合でも、システムカラーで「ジオメトリ」を指定するとモデルの外形線と同じペン番号で出力されてしまう点に注意してください。また、ユーザー定義カラーはどの色でも強制的にペン番号1で出力されます。