【FAQ_1422】STEP変換時のサーフェス欠損とモデルチェック機能
モデルをSTEP変換して別のソフトで読み込むと面が消えてソリッドとして再現できません。原因はモデル側かSTEPファイルの限界か知りたいです。また、他のCADにあるようなモデルチェック機能はCreoにありますか。
データ変換ではエクスポート側・インポート側の双方の仕様の違いにより、サーフェスの剥がれや繋がっていない部分のギャップが多かれ少なかれ発生します。主な原因としては、複雑な曲面が連続して接続している、鋭角のある三角形サーフェスが存在する、STEPデータの精度とインポート側の精度が合っていない、などが挙げられます。精度不一致が原因の場合は、元データのモデル精度を適切な設定に修正することをお勧めします。Creoには、STEPやIGESをインポートする際にジオメトリチェックを行い、ギャップの接続やサーフェスの修復を行う「インポートデータドクター(IDD)」という機能があり、詳細はヘルプおよびチュートリアルを参照してください。