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【FAQ_1419】STLのシュリンクラップ変換失敗時の代替手段

STLデータをソリッドにしたいと考え、STLを読み込んだ後「名前を付けて保存」から「シュリンクラップ」でprtデータを作成しようとしましたが失敗しました。不要な部分を削除したり、シュリンクラップ以外の方法でソリッド化することはできますか。

シュリンクラップが失敗する原因は、モデルが閉じた形状になっていないなど、モデル自体の状態に起因することが多く、実際のデータを確認しないと判断が難しい場合があります。STLをインポートした形状は、ソリッドでもサーフェスでもない「ファセット」という特殊な要素のため、押し出しカットや回転カットなどの通常の編集はできません。回避策として、シュリンクラップの「ファセットしたソリッド」で作成した部品を使って編集する方法があります。なお、別ライセンスの「Reverse Engineering」オプションをお持ちであれば、STLのファセットフィーチャーを選択して定義を編集することで、不要な部分の削除が可能です。