【FAQ_66】STL形状データを用いたSimulate解析
3次元測定機などで作成されたSTL形式の形状データを使ってSimulateで解析する方法を教えてください。Creoで読み込んで.prtとして保存しても、Simulateの条件設定でサーフェスを選択できません。
STL形式でインポートした形状は、ソリッドでもサーフェスでもない「ファセット」という特殊な要素になるため、そのままではSimulateの条件設定で選択できません。
以下の手順で回避できます。
1. STLを取り込んだ後、「ファイル」タブ>「名前を付けて保存」>「コピーを保存」でタイプに「シュリンクラップ」を選択してOKをクリックする。
2. 「シュリンクラップ作成」ダイアログで精度レベルを10に設定し、出力ファイル名を入力してOKをクリックする。
3. メッセージ領域で保存できたことを確認する。
出力したファイルを使用すれば、Simulateの条件設定でサーフェスを選択できるようになります。
以下の手順で回避できます。
1. STLを取り込んだ後、「ファイル」タブ>「名前を付けて保存」>「コピーを保存」でタイプに「シュリンクラップ」を選択してOKをクリックする。
2. 「シュリンクラップ作成」ダイアログで精度レベルを10に設定し、出力ファイル名を入力してOKをクリックする。
3. メッセージ領域で保存できたことを確認する。
出力したファイルを使用すれば、Simulateの条件設定でサーフェスを選択できるようになります。